~会社の不思議あるある~ まとめ編後半

お仕事♪

どーも♪ぷりぷりちゃんです♬

日数空きましたが、まとめ編後半となります。

この~会社の不思議あるある~まとめ編後半からの方は、ぜひ前半部分も見てみてください♪前半部分は下記からご覧いただけます。

まとめ編後半開始!

では早速後半になります!

その16

保守派と改革派に必ず分かれる。

その17

自分の範囲外の業務はやらない傾向が強い。

その18

現場のスケジュール無視で大量に締日同じの案件を投げてくる。 しかも締日まで数日しかない。

その19

勤務年数経過する度に素直さが薄れていく傾向。 (もちろん会社の風土、本人の目的差はありますが。。)

その20

若手の離職率が高いとこほど辞めさせないために指摘しない指導を選択傾向。 結果、辞めない反面成長していない社員が出来上がる。 問題の抽出が全くできていない。

その21

基本ノーネクタイなのに少し上の人が来る時はなぜかネクタイをつける風習。

その22

現場より本部が偉いと思っている現場がほとんど。 そのため本部に行きたい人が多い。 実際は暦通り+デスクワークだから行きたいだけ。

その23

とりあえず謝ればなんとかなると思う人が多い。 謝罪は大事だが今後の説明もセットにしないと時間の無駄。 だから同じ繰り返しをする。

その24

後出しジャンケンで理由を説明してくる。 最終的に言った言わないの論争になり、大抵言ってないのがほとんど。

その25

陰で不平不満を言う人ほど主体性がない行動になりがち。 正面向かって言う人はその逆が多い。 (ただの正論マンのケースもありますが、、)

その26

ペーパーレス推奨なのに書類は印鑑が必要。

その27

有給とるのはまだ悪だという風習。

その28

緊急時に会社の本質が見える。

その29

いまだに長時間残業して頑張ってるアピールする人が多い。 そういう人に限ってパートさんでもできる仕事をやっている。

その30

無駄に打ち合わせが多い。 しかも優先順位は低い案件に対してよくある。

その31

退職意向を伝える際、会社は不満なところを聞き出しにんじんをぶら下げてくる。 それに食いついて残留すると後悔するケースがほとんど。 ぶら下げられてもNOと言える社会人であるべき!

振り返ってみての感想…

実際に一か月間続けてみましたが、過去と同じ内容じゃないよね?というのがかなり強く、何度も自身の呟きを確認しながらツイートしていました笑

ツイートを見てくださった方からもダイレクトメッセージをもらったりしましたが、中でも一番面白かったのは、印鑑の件のツイートに対し、紙媒体を電子化にする事を主としている企業さんからいいねをもらったのが一番面白かったです♪

最後に♪

不定期で月ごとに何かしらのあるある的なのを呟こうとしています♪

今回は会社不思議あるあるでしたが、私が今まで経験した色々な事を主にこちらでもまとめ編を更新していく予定です。

まとめ編まで待てない!というかたがいらっしゃいましたら、ぷりぷりちゃんのTwitterをご覧ください(*’ω’*)




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